敷地調査

注文住宅の新築一戸建てで得する方法

あなたは、注文住宅の新築一戸建ての家づくりで、
500万円の損をしたくはありませんよね?

私はこの方法を使って520万円得しました!

注文住宅の新築一戸建てで得する方法はこちら >

家を建てる土地の敷地調査について

家を建てるときには、家を建築する土地の敷地調査が行われます。

 

家は、土地があれば、そこにどんな家でも建てることができるわけではありません。

 

また、敷地が道路とどのように接しているかや、その道路には水道管やガス管がどのように通っているかなどを調べる必要があります。

 

ここでは、敷地調査の内容について説明します。

 

なお、ここでの敷地調査には、地盤調査は含みません。

 

地盤調査は、後の行程で行います。

敷地調査では何を調べる?

敷地調査は、家の建築を検討している注文住宅会社が無料で行うことが多いです。

 

注文住宅会社にとっては、家を建てる予定の土地の敷地調査を行い、その敷地にどのような家を建てることができるかを知る必要があるからです。

 

敷地調査は、敷地の大きさ(広さ)の正確な測量を行い、形状も調査します。

 

また、水道工事やガス工事、電気工事などの、いわゆる別途工事(付帯工事)の方法や費用などを敷地調査によって知ることができます。

 

敷地調査の一番の目的は、法的規制をクリアする家を建てるためです。

敷地にかかる法的規制について

自分の土地の敷地内なら、注文住宅で自由設計のどんな家でも建てられると思っている方もいるかもしれません。

 

しかし、いくら自分の土地だからといっても、その土地の敷地に建てることができる家には、いくつかの法的規制があります。

 

建ぺい率

 

建ぺい率とは、その土地にどれくらいの広さの家を建てることができるかの上限を定めたものです。

 

敷地面積に対する建築面積の割合の上限のことで、土地のある場所ごとに「%」で設定されています。

 

例えば、家を建てる土地の建ぺい率が60%と定めれている場所とします。

 

その土地の敷地面積が100uだとすると、その敷地に建てることができる家の建築面積は最大で60uとなります。

 

建ぺい率は、都市計画で定められており、用途地域ごとに30%から80%の範囲で設定されています。

 

建ぺい率を定める目的は、火災の防火と住環境の配慮によるものとされています。

 

容積率

 

建ぺい率だけの設定では、家の階数をどんどん増やしていくことができてしまうので、それを制限するために設定されているのが容積率です。

 

建ぺい率が1階だけの面積だとすると、容積率は1階と上階(2階など)の面積を合計した総床面積(延床面積)の割合の上限になります。

 

例えば、家を建てる土地の容積率が150%と定めれている場所とします。

 

その土地の敷地面積が100uだとすると、その敷地に建てることができる家の延床面積は最大で150uとなります。

 

この場合、1階が80uとすると2階は70uの家が容積率の範囲内の家になるわけです。

 

容積率も建ぺい率と同様で、都市計画で定められており、用途地域ごとに50%から1300%の範囲で設定されています。

 

高さ制限

 

家の高さについては、容積率でほぼ制限されていますが、低層住宅専用地域には、高さ制限があり、10mまたは12mとされています。

 

高さ制限の目的は、一般的な住宅(低層住宅)に暮らす人の、良好な住環境(日照権など)を守るためです。

 

高さ制限には、前面道路や隣地境界線、北側隣地境界線の境界線を基準に一定の高さを制限する「斜線制限」とういう規制もあります。

 

高さ制限も都市計画で定められています。

 

前面道路の幅員が4m未満の場合

 

建築基準法には、敷地の「前面道路」は幅員は4m以上でなくてはならず、前面道路の幅員が4m未満の場合、道路の中心線から2m後退した線が敷地の境界線とみなされます。

 

つまり、前面道路の幅員が4m未満の場合は、敷地を後退させる(「セットバック」ともいいます)必要があるのです。

 

この法的規制も、火災の防火と住環境の配慮によるものとされています。

 

敷地調査の結果によって法的規制をクリアできる家が分かる

敷地調査を行うことで、その土地の敷地にどれくらいの大きさ(広さ、高さ)の家なら、法的規制をクリアできるかがしっかりと分かります。

 

もちろん、その敷地内に法的規制ギリギリまでの家を建てる必要はありませんが、自分があらかじめえがいた家の形や間取りのプランが、実は法的規制にひっかかてしまっては、そのプランは実現不可能になってしまいます。

 

そのようなことにならないためにも、敷地調査は注文住宅会社に依頼することをおすすめします。

 

なお、この敷地調査は、建築を契約する前の段階で依頼することができますから、建築を検討している注文住宅会社に問い合わせてみましょう。

注文住宅会社に相見積を依頼すれば500万円以上お得になることも!

敷地調査|関連ページ

家を建てるための準備【7ステップ】
家づくりを成功させるためには、家を建てるための準備が最も重要です。家を建てるための準備がしっかりとできていれば、その後の家づくりが円滑に進み、家づくりを成功させことができるでしょう。しかし、準備が足りなかったり、間違った準備の方法で家づくりを進めると失敗してしまうことになりかねません。ここでは、家を建てるための準備を詳しく説明します。
地鎮祭
地鎮祭は、家を建てる前に行う祭事です。ここでは、地鎮祭について説明します。
地盤調査と地盤改良工事
家を建てる土地の地盤調査と地盤改良工事について説明します。地盤調査は、建築基準法により義務付けられています。地盤を固めることは、大切な家族と家を守るための最も重要なことです。ここでは、私の家づくりで行った実際の地盤調査と地盤改良工事についてもご紹介します。
基礎工事
基礎工事は、建物の文字通り基礎となる部分の非常に大切な工事です。ここでは、基礎工事について説明します。
家の本体工事
家の基礎工事が終わると、いよいよ家の本体工事(建築工事)がはじまります。ここでは、本体工事について説明します。
上棟式
上棟式は、家の棟上げ工事が終了した段階で行う儀式のことです。ここでは、上棟式について説明します。