家を建てる時の頭金のメリット

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家を建てる時の頭金のメリットなど

家を建てる時の頭金を用意する場合のメリットについて説明します。

 

家づくりのために用意できる頭金をいくら用意できるかによって、月々の住宅ローンの返済金額も変わるので、しっかりと計算してみましょう。

 

また、頭金を多く用意することによって得られるメリットも解説します。

借り入れ金が少ないと良いメリット

家を建てる時には、建築資金として頭金を用意し、頭金だけでは足りないお金を住宅ローンなどの借り入れ金で補う施主がほとんどです。

 

頭金を多くすることができれば、当然ですが、借り入れ金を少なくすることができることになります。

 

つまり、頭金が用意できるメリットは、借り入れ金が少ないとどのようなメリットがあるかを考えればいいというわけです。

 

  1. 返済期間中の月々の返済金額を少なくできる。
  2. 利息を少なくできる。

 

利息は、借り入れ金に上乗せされるお金ですから、借り入れ金が大きいほど、利息も多くなります。

 

つまり、お金を多く借りれば、利息分も多くなるのですから、頭金が少ない人ほど、総支払額は多くなることになります。

 

利息は、余分なお金というわけではありませんが、できれば少なくすますことができれば良いにこしたことはありません。

頭金ありとなしのシミュレーション

では、頭金について、分かりやすくシミュレーションしてみましょう。

 

次の表は、月々の返済額と返済期間から、住宅ローンでいくら借りることができるか(元利均等返済)を一覧にした表です。

 

【注意】 金額はあくまで目安です。この通りになるわけではありません。

 

金利は、全期固定金利型と変動金利型で、利率を次のように設定して表しています。

  • 全期固定金利型…2.5%(上段)
  • 変動金利型…1.0%(下段)

 

例えば、月々の返済額を10万円として、返済期間を35年とした場合は、オレンジ色の枠で囲まれた金額(単位は万円)の借り入れができます。

 

※詳しくはこちらをご覧ください。⇒ 住宅ローン いくら借りられる

 

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この表を元に頭金ありの場合となしの場合について、シミュレーションしてみます。

 

住宅ローンの条件

 

建築価格 2500万円
住宅ローン返済期間 35年
金利 全期固定金利型(2.5%)
返済方法 元利均等返済

 

頭金ありの場合となしの場合のシミュレーション

 

  頭金なしの場合 頭金ありの場合
頭金 0円 500万円
借入れ金 2500万円 2000万円
月々の返済額 約9万円 ※赤囲み枠の部分 約7万円 ※青囲み枠の部分
総支払額(頭金含む) 約3700万円 約3450万円
利息分 約1200万円 約950万円

 

それぞれの金額は、分かりやすくするために、細かくきっちりとした数字ではなく、「約」で表示しています。

 

このシミュレーションの例では、2500万円で家を建てた場合に、500万円を頭金で用意することで、月々のローン返済額は、約9万円から約7万円となり、その差額は約2万円です。

 

また、総支払額は約250万円(利息分)少なくすることができます。

 

さらに、ここでは金額を分かりやすく比較するために、優遇金利などについては触れませんでしたが、用意できる頭金の額によっては、金融機関の店頭表示金利よりも低い「引き下げ金利」の対象になる可能性もあるため、さらに頭金の恩恵を受けることもできるかもしれません。

 

このように、頭金は多く用意した方がメリットは大きくなりますが、お金はいつどのような理由で必要になるとも限りませんから、貯蓄のうちからいくらまで頭金に回すことができるのか、よく検討されるといいでしょう。

 

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