家の工法【木造軸組工法(在来工法)】

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家の工法【木造軸組工法(在来工法)】

木造軸組工法は、在来工法とも呼ばれる、古くから伝わる伝統的な日本家屋の工法です。

 

木造軸組工法は、家全体を基本的に細長い木材の組み合わせによって作られます。

 

縦となる木材は、柱や間柱などで、横となる木材は、梁(はり)や桁などです。
そして、斜めの木材は、筋交いです。

 

木造軸組工法(在来工法)

 

木造軸組工法(在来工法)

木造軸組工法(在来工法)の建築の流れ

基礎・土台

 

木造といっても、基礎はコンクリートを使用します。
基礎と土台はアンカーボルトによって強固に固定されます。

 

柱・梁

 

土台の上に縦の木材の通し柱(最も重要な柱)などの柱を立て、横の木材の梁や桁で基本的な形を作ります。

 

補強・棟上げ

 

筋交いや火打ち梁などで、補強し棟上げを行います。

 

屋根工事

 

屋根が葺かれ、家全体の形がはっきりとしてきます。

 

外壁工事・内部工事

 

屋根の完成後に、外壁材が貼られ、内部工事(床、天井、間仕切り、敷居、階段など)が行われます。
外壁工事と内部工事の順序は、建築会社によって逆になる場合もあります。

 

内装工事・設備工事

 

壁や天井のクロスが貼られる内装工事や、キッチンやバス、トイレ等の設備機器が取り付けられる設備工事が行われます。

木造軸組工法(在来工法)のメリット

設計の自由度が高い

 

木造軸組工法は、材料が木材のため、柱の長さや位置をほぼ自由に設定できるので、設計における制約が少なく、家の間取りや家のデザインが自由に設計できるのが特徴です。

 

そのため、土地の形に柔軟に合わせることができます。

 

また、こだわりの部屋(書斎など)を作りたい場合にも、間取りプランから作りやすいといえます。

 

予算の条件に合わせやすい

 

設計の自由度が高く、間取りのプラニングなどによって、予算の条件に柔軟に対応できます。

 

完成後の間取り変更や、増築やリフォームにも対応しやすいため、最初は予算を抑えた家を建てて、その後に増改築をしていくということも考えやすいです。

 

日本の風土に合っている

 

日本は、四季があり、1年を通し湿度の高低の差が大きい国です。
地域によって差はありますが、夏の前には梅雨の時期があり特に湿度が高くなり、冬の時期は乾燥します。

 

木材は、湿度が高い時期には湿気を吸収し、湿度が低い時期には湿気を出す性質があるため、日本の気候によくマッチした建築材料といえます。

 

また、夏は暑く冬は寒い地域が多く、温度差の変化も大きい国です。
その温度差に対しても、木材は暑い日には熱くなりにくく、寒い日には冷たくなりにくい性質があります。

 

木造建築の技術向上により、安全性が高い

 

木造軸組工法は、地震に弱いというイメージがありました。

 

特に、阪神・淡路大震災の際には、木造建築の家の倒壊が多くあったため、そのようなイメージが持たれてしまったのでしょう。

 

阪神・淡路大震災では、そもそも古い木造建築の家が非常に多かったので、木造建築の倒壊が目立ってしまったという事実もあります。

 

しかし、最近の木造軸組工法は、構造部材の加工方法として、コンピューター制御によるプレカット工法が一般化し、仕上がりのばらつきが少なく、軸組みの制度が飛躍的に向上しています。

 

また、地震に対する耐震性を向上させるための、構造用金物技術の導入で、木組みの接続部分を補強し家全体の剛性も非常に高まっています。

 

さらに、外壁材についても、耐火性に優れた気泡ボードやセラミックボードを採用する木造住宅も増えてきており、火災対策も講じられています。

 

このような耐震性や耐火性に対する技術向上により、日本の木造軸組工法の家の安全性は、大変に高くなっています。

木造軸組工法(在来工法)のデメリット

建築会社によって質のばらつきがある

 

木造軸組工法の耐震性や耐火性は、技術の向上により安全性が高まっていることをお伝えしましたが、すべての建築会社の技術が高いというわけではありません。

 

また、耐震性や耐火性だけではなく、建築会社によって職人の腕の技術の違いの差があることも事実です。

 

常に最新技術に目を向け、導入していく建築会社を選ぶ必要があるでしょう。

 

職人の腕の良し悪しは、実際に建てた家を見て判断することになります。

 

最近では、ネットの口コミでも、建築会社を良し悪しを知ることもできるので、ネットの口コミもチェックするといいでしょう。

 

予算を切りつめすぎるとと粗悪な家になりかねない

 

これも、木造軸組工法のメリットのひとつである、「予算の条件に合わせやすい」と相反することですが、予算を切りつめすぎると、木材の質が悪いものになったり、間取りで失敗することになりかねません。

 

あまりにコストを抑えることに集中してしまい、その結果、安っぽい粗悪な家になってしまっては、失敗したと後悔します。

 

また、コストを抑えたばかりに、後々のメンテナンス費用がかさむことになっては意味がありません。

 

やはり、重要な部分にはしっかりと費用をかける気持ちが大切でしょう。

 

メンテナンスコストをよく考える

 

家は常に紫外線や風雨にさらされています。

 

木で作られた家は、紫外線や風雨(プラス湿気)などによって、劣化は必ずします。

 

特に、外壁は汚れと劣化は避けられません。

 

外壁工事の種類や方法にもよりますが、メンテナンスが必要になるときが来ることを想定して、その費用を考えておく必要があるでしょう。

 

これは、木造住宅に限ったことではありませんが、木造住宅はメンテナンスコストが高めであるとは覚えておくといいでしょう。

 

シロアリ対策を徹底する必要がある

 

木材は、害虫が好む素材です。

 

特に木材住宅の天敵は、シロアリです。

 

最近の木造新築住宅は、防虫処理の技術の発達によりシロアリには強い家になってきています。

 

しかし、木造住宅建築会社の中には、コスト削減のために、シロアリ対策を徹底しない会社も存在します。

 

新築当初は、シロアリが発生することはありませんが、シロアリ対策を徹底している木造住宅としていない木造住宅は、年月の経過によりシロアリ発生の差が出てきます。

 

木造軸組工法の家を建てるときは、建築会社にシロアリ対策の徹底を確認する必要があります。

注文住宅会社に相見積を依頼すれば500万円以上お得になることも!

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