注文住宅の別途工事費の内訳

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注文住宅の別途工事費の内訳

注文住宅で家を建てるときの費用を大きく分けると

 

  • 建築工事費…家の建築工事に関わる費用
  • 諸費用…税金や各種手数料、火災保険料、引越し費用など

 

の2つになります。

 

建築工事費は、家の本体工事費と別途工事費で2つの費用の総額です。

 

別途工事費は、付帯工事費といわれることもあります。

 

家の本体工事費についてはイメージしやすいのですが、別途工事費については、「どんな工事なの?」とか「その費用はいくらくらいかかるの?」という疑問を持つ方も多いようです。

 

別途工事費(付帯工事費)をおおまかに説明すると、家の屋外と敷地内の工事にかかる費用と、インテリアなどの装飾や照明器具の設置工事にかかる費用の総額のことです。

 

ここでは、注文住宅の別途工事費の内訳を考えてみることにしましょう。

別途工事費は注文住宅会社によって内容に違いがある

工務店やハウスメーカーなどの注文住宅会社に見積りを依頼すると、提示される見積り書の建築工事費の欄には、建物本体を建築するための「本体工事費」と、その工事費に含まれない「別途工事費」の2つの金額が書かれているのが一般的です。

 

しかし、この別途工事費の項目は、工務店やハウスメーカーによって違いがあるので注意が必要です。

 

例えば、照明器具工事が、A会社は見積り金額に提示してあるが、B会社は見積り金額に提示していない場合があります。

 

では、B会社の照明器具工事は、どこに計算されているのでしょう?

 

実は、ここが注意しなければならないポイントとなります。

 

このような場合は、次の2つのパターンが考えられます。

 

  1. 照明器具工事費は、本体工事費に含まれている
  2. 照明器具工事費は、見積り書のどこにも含まれていない

 

これは、照明器具をどうとらえるかの考え方です。

 

1のパターンは、照明器具は、生活する上で必要不可欠のものであるから、新築の住宅には最初から付いていてあたりまえという考え方。

 

2のパターンは、照明器具は、お客(施主)さんが、自分で好みのものを買ってきて取り付ける方が満足できるという考え方。

 

どちらが正しいとか、間違っているということはありませんね。

 

「最初から付いているのが当然」と思う方もおられるでしょうし、「いやいや、最初から付いているものが気に入らなければ、買い換えなくてならないから結局もったいない」と考える方もいるでしょう。

 

照明器具以外にも、カーテンなども同じように扱われることが多いので、見積り書の内容については、注文住宅会社によく確認する必要があります。

 

あとになって、「あれ、それ見積り金額に入ってなかったの?」と、予定外の出費が必要になることになりかねませんから。

 

では、別途工事費の主な内訳についてリスト化してみましょう。

別途工事費の内訳

主な別途工事費の内訳をリスト化してみました。

 

ただし、家をたてる土地の条件や、建てる家の設計内容などによって、ここに記載していない別途工事費もあることはご承知ください。

 

電気設備工事 コンセント、スイッチ、インターホンなどの電気配線、配管工事と機器の取り付け工事です。
屋外電気引き込み工事 電気線の引き込み工事です。工事の方法によって、電力会社が無料で行ってくれる場合と有料になる場合があります。
ガス設備工事 ガスメーターからガス栓までの配管に関わる工事です。
屋外ガス工事 土地の前にある道路に埋没されているガス本管から自分の土地にガス管を引き込むための工事です。
給排水管引き込み工事 上下水道引き込み工事ともいいます。土地の前にある道路に埋没されている水道本管と下水本管から自分の土地に引き込むための工事です。土地の条件によって費用が大きく変わります。
給排水衛生設備工事 給水メーターから水栓までの給排水、設備設置に関わる工事です。給水設備、給湯設備、排水設備、洗面台、トイレ、タンク、ポンプなど水に関わる衛生設備があります。
外構工事 門扉、玄関までのアプローチ、フェンス、庭、ガレージなど家の外回りの工事です。どこにいくらのお金をかけるかで費用は大きく変わります。
照明器具工事 照明器具の取り付け工事です。照明器具工事費用は、建築工事費に含む会社と別途工事費扱いにする会社があります。
空調設備工事 冷暖房用エアコンの機器代と取り付け工事です。エアコン用のコンセントは基本的に建築工事費に含まれます。
カーテン工事 カーテンレールの設置、カーテン取り付け工事です。カーテン等の材料代も別途工事扱いです。
地盤補強工事 地盤調査の結果、軟弱な地盤の場合に行われる工事です。地盤の補強・改良工事の内容によって費用は大きく変わります。
解体工事 家の建て替えの場合に、元の家の解体と撤去をする工事です。解体工事後にも、地盤調査を行い軟弱な場合には、地盤補強工事が必要になります。
土盛り工事 家を建てる土地部分に土を盛って高くする工事です。水害から家を守ることを目的にした工事です。
浄化槽工事 下水が通っていない地域の場合に、浄化槽を設置する工事です。

別途工事費はいくら必要なの?

上記の別途工事費の内訳を見ていただくと、お分かりいただけると思いますが、「そこにどれだけのお金をかけるか」で費用は大きく変わります。

 

例えば、カーテンなどは、お値打ちのものから、びっくりするくらい高価なものまで、いわゆるピンキリです。

 

また、家の建て替えの場合には、解体費用が必要になるなど、家を建てる条件によっても別途工事費は、人それぞれまったく違ってきます。

 

別途工事費の目安として、よく言われるのは、建築コストの15%から20%を予算に組んでおくべきということです。

 

仮に、建築コストを2000万円として、別途工事費を20%で考えると、約400万円になります。

 

家を建てるとなると、家本体の建築費用以外に、結構、大きなお金を用意しておく必要があることを覚えておきましょう。

 

その意識の違いで、家づくりで成功できるか、できないかに繋がってきます。

 

この記事を読んでいただいたあなたはには、家づくりに絶対に成功していただきたいと思います。

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